プレモルとスーパードライの違い|実際に飲み比べてわかった味の特徴


プレミアムモルツとスーパードライ。
どちらも日本を代表するラガービールですが、

・味の違い
・苦味の違い
・飲みやすさ

が気になる人も多いと思います。

今回はこの2本を実際に飲み比べて、味の特徴を整理しました。


飲み比べ結果の結論

結論から言うと、

・ザ・プレミアム・モルツ
 → 角のある苦味と、じんわり長く残る余韻。
   回によっては、角のある苦味・後を引く苦味として感じられる

・アサヒスーパードライ
 → キレと炭酸による軽快さ。
   真っすぐ伸びるシャープな苦味が特徴

同じラガービールでも、
「余韻の残り方」と「苦味の形(角のある/真っすぐ)」に違いがありました。


ザ・プレミアム・モルツとアサヒスーパードライの基本情報

基本情報(ビール別にメーカー、アルコール、糖質量)を表で整理しました。

ビールメーカーアルコール特徴
プレモルサントリー5.5%3.6g/100ml
スーパードライアサヒビール5%3.0g/100ml

味の違い(比較)

詳しいレビューはNoteに記載しています。

ビール苦味炭酸後味
プレモル軽やかな苦味。回によっては角のある苦味・後を引く苦味控えめ余韻が残る
スーパードライシャープで軽い苦味。真っすぐ伸びる苦味強めキレが良い

※どちらも、草のニュアンスを感じるラガーらしいホップ香があります。


飲み比べて感じた違い

整理すると次の違いがあります。

プレミアムモルツ
・軽やかな苦味
・回によっては、角のある苦味・後を引く苦味として感じられる
・余韻がじんわり長く続く
・軽い飲み口だが、苦味の存在感がある

スーパードライ
・真っすぐ伸びるシャープな苦味
・余韻は短く、キレがある
・軽快でスッと飲める
・炭酸やドライ感による飲みやすさがある


ブレンドしてみるとどうなる?

プレモルとスーパードライをブレンドすると、
単体同士にはない、軽快さ・苦味・丸みの中間点が生まれます。

順番によって、香り・後味の出方にも違いがありました。

■ ブレンド1(スーパードライ→プレモル)

プレモルとスーパードライをブレンドすると、
香りは両者が自然に混ざり、心地よくまとまります。

飲み口では、わずかに麦の甘みや丸みが感じられ、
単体よりもややまろやかな印象。

その後、終盤にプレモル由来と思われるやや粉っぽい苦味が残ります。

全体として、香り・飲み口・後味のバランスが良いブレンドでした。

 → まろやかさと苦味のバランスを楽しめるブレンド

   試す価値あり


■ ブレンド2(プレモル→スーパードライ)

スーパードライとプレモルをブレンドすると、
香りはやや控えめで、落ち着いた印象になります。

入口では苦味は穏やかで飲みやすく、
中盤以降にプレモル由来の苦味がじんわり現れます。

スーパードライの軽快さが入口を作り、
後味でプレモルの個性が出てくる構成です。

 → 入口は軽快、後味で苦味が残るブレンド

■ブレンド総評

同じ2銘柄でも、入れる順番で印象は少し変わりました。

・まろやかさ重視なら プレモル → スーパードライ
・軽快さ重視なら スーパードライ → プレモル

ブレンドでも十分楽しめる組み合わせです。


どちらがおすすめ?

余韻を感じながらゆっくり飲みたいなら、プレミアムモルツ

すっきり軽快に飲み続けたいなら、スーパードライ


実際の飲み比べレビュー

実際の飲み比べの詳細レビュー(Noteの記事)はこちら。

 ▶ ザ・プレミアム・モルツ  vs アサヒスーパードライ 飲み比べ①(2026/3)

 ▶ ザ・プレミアム・モルツ  vs アサヒスーパードライ 飲み比べ②(2026/4)


飲み比べ分析記事

実際の飲み比べの詳細

複数回の飲み比べの分析記事はこちら。

飲み比べ①~飲み比べ②を分析

▶ プレモルとスーパードライの味の違いを分析①|飲み比べで見えた共通点と変化


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