なんちゃってクラフトビール第5弾は、「大手有名銘柄 × ほうじ茶パウダー(100均)」です。
今回試した大手有名銘柄は、以下の4種類です。
- スーパードライ(アサヒ スーパードライ)
- 一番搾り(キリン 一番搾り)
- 黒ラベル(サッポロ 黒ラベル)
- プレモル(サントリー プレミアムモルツ)
ほうじ茶パウダーは、こちらを使用しました。


実施日:2026年6月27日
注意事項
・今回はプラカップで実施しました。
・粉末なので、ビールに入れた後は割りばしなどで軽くかき混ぜるのがおすすめです。
・今回使ったほうじ茶パウダーは一度明けた後使い切る必要がありそうですが、ビールに入れるだけでは使いきれませんでした。
1.組み合わせ結果
1)総合結果
今回試した中では、「黒ラベル × ほうじ茶パウダー」が一番好みでした。
ほうじ茶寄りの香りになりました。飲み口では少し甘さも感じました。
後味には黒ラベルらしい苦さが残りますが、弱めなので飲みやすく感じました。
お勧めの組み合わせと言える結果でした。
2)個別結果と感想
お勧め順番別の結果
| 黒ラベル | ◎ |
| 一番搾り | 〇 |
| プレモル | 〇 |
| スーパードライ | × |
◎:超おすすめ! 〇:試す価値あり! △:微妙 ×:おすすめできません。
個別の感想
・黒ラベル × ほうじ茶パウダー
ほうじ茶寄りの香りになります。
飲み口では少し甘さも感じました。
後味には黒ラベルらしい苦さが残りますが、弱めなので飲みやすく感じました。
これは良い組み合わせでした。
・一番搾り × ほうじ茶パウダー
香りは、一番搾りが少し残っています。
飲み口にはほうじ茶らしい苦さがありますが、この苦さはアリだと思いました。苦さが「苦い」ではなく、「苦うまい」に変わるような印象でした。
・プレモル × ほうじ茶パウダー
ほうじ茶とプレモル、両方の香りが感じられます。
プレモルの香りは少し中和されている印象です。
飲み口にはプレモル特有のエグみや苦さが少し残りますが、そのエグさは薄くなっています。
プレモルとはまた違った味わいになります。
プレモル本来の苦さよりは飲みやすいかもしれません。
・スーパードライ × ほうじ茶パウダー
ほうじ茶の香りはほのかに感じられます。
飲み口には少し変な苦さがありました。
抹茶の時に感じたような苦さに近く、個人的にはあまり良い組み合わせではありませんでした。
3)実践記録
・その1
黒ラベル+カレー粉と黒ラベル+ほうじ茶パウダーを試してみた(2026/6)
・黒ラベル+カレー粉
→ カレーの香り(というかスパイスの香り)が良かった。
カレーとビールがなじんで美味しかったです。
(あくまで個人の好みです)
・黒ラベル+ほうじ茶パウダー
→ ほうじ茶の香りがありました。
黒ラベルの苦さが別の違う苦さになり、またまろやかさが出ました。
黒ラベル独特のエグ味はなく、個人的にこの味の方が好きですね。
カレー粉とほうじ茶パウダーを比較するとカレー粉の方が良かったです。
これは大発見です。
2.一言コメント(ビール好きとして思うこと)
なんちゃってクラフトビール第5弾は、ほうじ茶パウダーです。
第4弾の抹茶が思ったよりも良くなかったので、ほうじ茶パウダーも似たような結果になるかもしれない。
そう思いながら試してみたのですが、抹茶とは一味違う組み合わせになりました。
本来なら、ビールの量やほうじ茶パウダーの量をきちんと測り、厳密に試した方が良いのかもしれません。
でも、「なんちゃってクラフトビール」は手軽さを最優先にしています。
ラフ&楽で、遊び心を持ってビールを楽しみたい。
それが、このシリーズのコンセプトです。
ビールにちょい足しすることで、クラフトビールの風味を少しでも感じられたらいいな。
そのくらいの気持ちで試していますし、本物のクラフトビールには到底かないません。
だからこそ、クラフトビールの面白さに触れる”入り口”としては、今回はアリだったかな、と思っています。
3.関連リンク
▶ 大手ビールにちょい足ししたらどうなる?「なんちゃってクラフトビール」を楽しむ
▶ ビール・クラフトビール基礎記事一覧
更新日:2026年7月22日
公開日:2026年7月2日
