ビール・クラフトビール基礎記事一覧


クラフトビールをより深く楽しむためには、ビールの基本的な仕組みや味わいの構造、そして歴史や市場の背景を知ることが大きなヒントになります。

このページでは、次のようなテーマごとに、クラフトビールを理解するための基礎記事を整理しています。

・ビールの基本
・ビールの味わいの仕組み
・お酒としてのビールの特徴
・日本のビールの歴史
・日本のビール市場や制度

クラフトビールをこれから知りたい方はもちろん、
ビールの知識を体系的に整理したい方にも参考になる内容です。

興味のあるテーマから、自由に読み進めてみてください。


まずはこちら

クラフトビールの全体像を理解したい方は、まずこちらの記事から読むのがおすすめです。

▶ クラフトビールの基本から読み解く ― ビールの構造と味わいの全体像 ―


目次

  • フェーズA:ビールの基本
  • フェーズB:味わいを読み解く
  • フェーズC:お酒としてのビールを読み解く
  • フェーズD:日本ビール史
  • フェーズE:ビール市場と制度

フェーズA:ビールの基本

まずは、ビールという飲み物の基本から整理します。
クラフトビールを理解するうえでの出発点となるテーマです。

ビールとは何か、クラフトビールとは何か、
そしてビールの味を生み出す「発酵」や「スタイル」という考え方を紹介します。

▶ 改めて考える「ビールとは?」【01】
▶ クラフトビールとは?歴史とイメージから考える【02】
▶ 発酵とは何か?ビールの味と個性が生まれる理由【03】
 ▶ ビールの発酵と酵母を読み解く ― 仕組み・違い・種類まで全体像を整理【03-0】
 ▶ 発酵とは何か?仕組み・微生物・腐敗との違いをわかりやすく解説【03-1】
 ▶ ビールの発酵とは何か?アルコールと炭酸が生まれる仕組みを解説【03-2】
 ▶ ビールの発酵の違いとは?上面発酵・下面発酵・自然発酵の特徴を解説【03-3】
 ▶ ビールの発酵は他のお酒や発酵食品と何が違う?ワイン・日本酒・味噌との違いを解説【03-4】
 ▶ ビールの酵母とは何か?役割・発酵との関係・香りへの影響を解説【03-5】
 ▶ ビールの酵母の種類とは?エール酵母・ラガー酵母・野生酵母の違いを整理【03-6】
 ▶ 酵母でビールの味は変わる?ワイン酵母・日本酒酵母との違いを解説【03-7】
▶ ビールのスタイルとは何か?ビールの違いを読み解く考え方【04】


フェーズB:味わいを読み解く

ビールの味は、原料や発酵によってどのように生まれるのでしょうか。

ホップの香りや苦味、モルトのコク、アルコール度数やIBU(苦味指標)など、ビールの味わいを形作る要素を整理します。

・ビールのエールとラガー

▶ ビールのエールとラガーの違い― 発酵の違いから、味と好みを整理する ―【05】

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・ビールのホップ

▶ ホップとは? ― 香り・苦味・キャラクターを整理する ―【06】
▶ ビールのホップを読み解く ― 香り・苦味・使い方・文化まで全体像を整理 ―【06-0】
 ▶ ビールのホップとは?役割・香り・苦味・基本をまとめて解説【06-1】
 ▶ ビールのホップの香りとは?柑橘・トロピカル・松・草の違いを整理【06-2】
  ▶ ビールのホップ品種まとめ|柑橘・トロピカル・松・草の代表ホップを一覧で整理【06-2-1】
 ▶ ビールのホップの苦味とは?ホップ由来の苦味の特徴と感じ方を整理【06-3】
 ▶ ビールのホップの種類とは?アロマホップ・ビターホップ・品種の違いを整理【06-4】
 ▶ ビールのホップの使い方で何が変わる?煮沸・後入れ・ドライホップの違い【06-5】
  ▶ クラフトビール ドライホップ(DH)とダブルドライホップ(DDH)の違いとは?香り・設計・味わいを解説【06-5-1】
  ▶ ヘイジーIPAはなぜ濁る?DDH(ダブルドライホップ)と濁りの関係をわかりやすく解説【06-5-2】
 ▶ ビールのホップとビールスタイルの関係とは?IPA・ラガー・ペールエールの違い【06-6】
 ▶ ビールのホップは劣化する?香りが飛ぶ理由・保存・鮮度の影響を解説【06-7】
 ▶ ビールのホップの歴史とは?IPAの誕生とホップ文化の変化を解説【06-8】

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・ビールのモルト

▶ ビールのモルトとは? ― 甘み・コク・色・飲みごたえの正体を整理する ―【07】
  ▶ ビールのモルトとは? ビール原料「麦芽」の役割・味への影響・雑学をまとめて解説【07-1】
  ▶ ビールのモルト感とは? ビールの「コク」との違い・味の正体をわかりやすく解説【07-2】
  ▶ ビールのモルトの種類とは? ベースモルトとスペシャリティモルトの違いをわかりやすく解説【07-3】
  ▶ ビールのモルトと麦芽の違いとは?意味は同じ?ビール原料の言葉をわかりやすく解説【07-4】

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・ビールのアルコール度数

▶ ビールのアルコール度数と味わいの関係 ―「強さ」ではなく「感じ方」を整理する ―【08】

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・ビールの苦味

▶ IBU(苦味)とは何か ― 数字の意味と、その限界を整理する ―【09】】
▶ ビールの苦味を深掘りする|ホップ・味覚・文化まで全体像を整理【9-0】
 ▶ ビールの苦味とは何か?IBU・ホップ・味覚から読み解く苦味の正体【9-1】
 ▶ ビールの苦味はどこから来る?ホップの苦味成分とIBUの仕組みを解説【9-2】
 ▶ ビールの苦味はホップだけじゃない?モルト・アルコール・保存による違いを解説【9-3】
 ▶ 人はなぜ苦味を感じるのか?味覚の仕組みとビールの苦味の関係を解説【9-4】
 ▶ 人類はなぜ苦味を受け入れてきたのか?毒・文化・嗜好から読み解く苦味の意味【9-5】
 ▶ なぜ人によって苦味の感じ方は違うのか?遺伝子・慣れ・文化から解説【9-6】
 ▶ コーヒーはなぜ苦いのに愛されるのか?歴史・文化・味覚から解説【9-7】
 ▶ コーヒービールとは?味の特徴・スタウトとの関係・楽しみ方を解説【9-8】
 ▶ 苦味の雑学|食べ物・文化・体の仕組みまで一気にわかる【9-9】

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・ビールの炭酸

▶ ビールの炭酸とは何か?泡・刺激・味の仕組みを全体像で解説【B-11-0】
 ▶ ビールの炭酸はなぜ生まれる?発酵・歴史・強制炭酸の仕組みを解説【B-11-1】
 ▶ ビールの炭酸で味はどう変わる?苦味・キレ・香りへの影響を解説【B-11-2】
 ▶ 炭酸とは何か?シュワシュワの正体と刺激の仕組みをわかりやすく解説【B-11-3】
 ▶ ビールの炭酸とナイトロの違いとは?泡・スタイル別の特徴を解説【B-11-4】
 ▶ ビールの泡はなぜできる?苦味との関係・炭酸との仕組みを解説【B-11-5】
 ▶ ビールの注ぎ方で味は変わる?泡の作り方・二度注ぎ・三度注ぎを解説【B-11-6】
 ▶ 炭酸の雑学|炭酸水・飲料・温泉まで仕組みと違いをまとめて解説【B-11-7】

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・ビールの副原料

▶ ビールの副原料を読み解く ― 種類・目的・役割まで全体像を整理【B-12-0】
 ▶ ビールの副原料とは何か?5分類と役割を構造で整理する【B-12-1】
 ▶ ビールに副原料として米やコーンを入れるのはなぜ?軽さ・飲みやすさの仕組み【B-12-2】
 ▶ ビールに副原料として砂糖や蜂蜜を入れるのはなぜ?発酵と度数の関係【B-12-3】
 ▶ ビールに副原料として果物やスパイスを入れるのはなぜ?香りと個性の仕組み【B-12-4】
 ▶ ビールに副原料として小麦やオーツを使うのはなぜ?濁り・泡・口当たりの仕組み【B-12-5】
 ▶ ビールに副原料を使うのはなぜ?製造・品質・安定性から読み解く【B-12-6】
 ▶ 副原料は1つの役割だけではない?複数の働きを持つ仕組みを整理【B-12-7】
 ▶ 副原料はビールらしくないのか?純粋令とクラフトビール文化から考える【B-12-8】
 ▶ 麦芽100%ビールとは何か?副原料入りビールとの違いと意味を整理【B-12-9】


フェーズC:お酒としてのビールを読み解く

ビールは、日本酒やワインと並ぶ代表的な「醸造酒」です。

お酒としてのビールの特徴や、他のお酒との違いを整理することで、ビールという飲み物の立ち位置が見えてきます。

▶ ビールは醸造酒?蒸留酒?酒の分類から読み解く【10】
▶ ビール・日本酒・ワインは何が違うのか【11】
▶ ビール・日本酒・ワインの歴史比較 ― それぞれはどう進化してきたのか【12】
▶ ビールはなぜ“最初の一杯”になったのか【13】
▶ 日本での飲まれ方比較 ― ビール・日本酒・ワインの現在地【14】


フェーズD:日本ビール史

日本のビール文化は、開国以降の歴史の中で大きく変化してきました。

明治時代のビール産業の誕生、戦後のビール文化の広がり、そして1994年の地ビール解禁。

現在のクラフトビール文化に至るまでの流れを整理します。

▶ 日本のビール文化を読み解く ― 開国からクラフトビールまでの歴史 ―

▶ 日本にビールが来たのはいつ?開国とともに始まった日本ビール文化のはじまり【15】
▶ 明治時代、日本のビール産業はどう生まれたのか ― キリン・サッポロ・ヱビスの誕生【16】
▶ 戦後、日本のビールはどう広がったのか ― 大手4社と「ビール文化」の形成【17】
▶ 1994年、日本のビールは変わった ― 地ビール解禁と第一次地ビールブーム【18】
▶ 日本のクラフトビール文化はどう生まれたのか ― 地ビールからクラフトビールへ【19】


日本クラフトビール史まとめ

▶  日本クラフトビール史まとめ(1980〜現在)【20】
  ▶ 地ビール解禁前夜(1980〜1994) ― 日本クラフトビール文化が生まれる前の時代【20-1】
  ▶ 地ビール解禁と第一次地ビールブーム ― 1994年、日本のビールは変わった【20-2】
  ▶ 地ビールブーム崩壊と淘汰 ― 日本クラフトビールが本当の成長を始める前の調整期【20-3】
  ▶ クラフトビール再興(2000年代後半) ― 日本クラフトビール文化が再び動き始めた時代【20-4】
  ▶ 現在のクラフトビール文化 ― 多様化する日本ビール文化の現在地【20-5】


大手ビール会社の歴史

▶ 規制緩和以降 大手ビール会社の歴史まとめ(1994〜現在)【21】
  ▶ 規制緩和と大手ビール会社 ― 1994年、日本のビール市場は転換点を迎えた【21-1】
  ▶ 発泡酒の誕生(1994) ― 発泡酒はなぜ生まれたのか【21-2】
  ▶ ビール系飲料の多様化 ― 第三のビールが生んだ日本独自のビール市場【21-3】
  ▶ 大手ビール会社のクラフトビール参入 ― 日本のクラフトビール市場はどう広がったのか【21-4】
  ▶ 海外クラフトビールとの関係 ― 世界のクラフトビール文化は日本に何をもたらしたのか【21-5】
  ▶ 現在の大手ビール会社の戦略 ― 多様化する日本のビール市場【21-6】


フェーズE:ビール市場と制度

ビールは、税制や法律、流通などの制度とも深く関係しています。

日本のビール市場の仕組みや、ビール・発泡酒・第三のビールの違い、酒税制度の変化などを整理します。

▶ 日本のビール市場を理解する ― 酒税・分類・市場構造まで一気に整理【22】
  ▶ 日本の酒税制度はどう作られてきたのか ― 国家財政とともに変化してきたお酒の税金の歴史【22-1】
  ▶ 日本のビール税とは何か ― 発泡酒・第三のビールを生んだ酒税の仕組み【22-2】
  ▶ ビールの分類とは何か ― ビール・発泡酒・第三のビールの違いから見る日本のビール市場【22-3】
  ▶ ビールとは何か(法律上の定義) ― 酒税法から見る日本のビールの条件【22-4】
  ▶ 発泡酒とは何か ― ビールとの違いと、日本独自のビール文化【22-5】
  ▶ 第三のビールとは何か ― 発泡酒の次に生まれた、日本独自のビール文化【22-6】
  ▶ 日本のビール市場構造 ― 大手メーカーとクラフトビールが共存する市場の仕組み【22-7】
  ▶ ビールの価格はなぜ高いのか ― 酒税・原価・流通から読み解くビール価格の仕組み【22-8】
  ▶ 日本のビール市場規模 ― ビールはどれくらい飲まれているのか【22-9】
  ▶ 日本のビール流通 ― ビールはどのように私たちの手元に届くのか【22-10】
  ▶ ビール税の一本化 ― 日本のビール市場を変える酒税制度の大きな転換【22-11】
  ▶ 世界のビール税 ― 国によって大きく異なるビール課税の仕組み【22-12】
  ▶ 日本のビール会社シェア ― 大手4社が中心となる日本のビール市場【22-13】
  ▶ 日本のビール消費量 ― 日本人はどれくらいビールを飲んでいるのか【22-14】
  ▶ 日本のビールの飲み方― 「とりあえずビール」から多様化する飲酒文化【22-15】


関連記事

クラフトビールの仕組みや味わいをまとめた記事はこちら。
 ▶ クラフトビールの基本から読み解く ― ビールの構造と味わいの全体像 ―


実際の訪問

ここまで、ビールの基本を整理してきました。

では実際に、どんなビールと出会い、どんな場所で、どんな体験をしてきたのか。

理論だけでなく、実際の訪問記録・缶ビールなどを飲んだ記録も以下にまとめています。

このサイトの全体構成を以下にまとめています。
▶ 「クラフトビールをもっと面白くするサイトの使い方」