大手ビールにちょい足ししたらどうなる?「なんちゃってクラフトビール」を楽しむ

大手ビールに身近な食材をちょい足しして楽しむ「なんちゃってクラフトビール」の紹介イメージ

スーパードライ、プレモル、黒ラベル、一番搾り。

コンビニやスーパーで気軽に買える大手有名銘柄のビールに、ちょっとだけ一手間加えたらどうなるのでしょうか。

クラフトビールのような面白さを感じられるのか。
それとも、ただ変な味になるだけなのか(笑)

「なんちゃってクラフトビール」と題して、色々な組み合わせを試していきたいと思います。

1.なんちゃってクラフトビール 試してみた結果一覧

大手有名銘柄のビールに一手間加えた結果は以下の通りです。

1)シナモン(100均)

一番搾り × シナモン」が一番好みでした。
シナモンで少し高級な気持ちになり、一番搾りの苦さが緩和(中和?)されるように感じました。

スーパードライ一番搾り黒ラベルプレモル
シナモン×

記事はこちら → 大手ビールに100均のシナモンを入れてみた

2)カレー粉(100均)

黒ラベル × カレー粉」が一番好みでした。
カレーの香りのみならず、カレーの味も少し感じられました。苦さが和らいだところが、個人的には良かったです。

スーパードライ一番搾り黒ラベルプレモル
カレー粉×

記事はこちら → 大手ビールに100均のカレー粉を入れてみた

3)ポッカレモン(100均)

黒ラベル × ポッカレモン」が一番好みでした。
飲み口も悪くないのですが、レモン感は少し強めに感じました。それでも、黒ラベルの苦さが抑えられ、レモンとの相性は良いように感じました。

スーパードライ一番搾り黒ラベルプレモル
ポッカレモン×

記事はこちら → 大手ビールに100均のポッカレモンを入れてみた

4)さらっと溶ける抹茶(コンビニ)

お勧めできる組み合わせがありませんでした。
使った抹茶と各ビールの組み合わせは、どれも△(微妙)か×(おすすめできません)でした。

スーパードライ一番搾り黒ラベルプレモル
さらっと溶ける抹茶××

記事はこちら → 大手ビールにコンビニのスティック抹茶を入れてみた

5)ほうじ茶パウダー(100均)

「黒ラベル × ほうじ茶パウダー」が一番好みでした。

ほうじ茶寄りの香りになりました。飲み口では少し甘さも感じました。
後味には黒ラベルらしい苦さが残りますが、弱めなので飲みやすく感じました。

お勧めの組み合わせと言える結果でした。

スーパードライ一番搾り黒ラベルプレモル
さらっと溶ける抹茶×

記事はこちら → 大手ビールに100均のほうじ茶パウダーを入れてみた

2.なんちゃってクラフトビールって?

「クラフトビール」というと、近年はお店だけでなく、スーパーやコンビニでも見かけるようになりました。

また、デパ地下や酒屋に行くと、さらに多くのクラフトビールが並んでいます。

クラフトビールの魅力は、何と言っても多種多様なこと。
色々な香りや味わいを楽しむことができます。

しかし、家でクラフトビールを楽しもうと思うと、2つの壁があります。

・価格(高い)

クラフトビールは比較的高価なものが多いです。

もちろん、「インドの青鬼」に代表されるヤッホーブルーイングのように、比較的手に取りやすい銘柄もあります。

それでも、500ml缶で1,000円以上するビールは珍しくありません。

たまのご褒美なら飲めるけど、普段から気軽に飲むには少しハードルがあります。

・手間(手に入りにくい)

2026年時点で、日本には1,000近いクラフトビール醸造所があります。

選択肢が多いのは魅力ですが、その一方で入手しにくいという面もあります。

デパ地下や酒屋に置いてあれば良い方で、ネット通販や現地でしか買えないビールも少なくありません。

だからこそ、一期一会の味わいとして面白いのかもしれません。

ただ、「今晩飲みたいから近くのコンビニへ」となると、選べる商品はかなり限られてしまいます。

そこで考えました。

  • もっと手軽にクラフトビールの面白さを楽しめないか?
  • クラフトビールそのものでなくても、それっぽい楽しさを味わえないか?

そんな発想から始めたのが「なんちゃってクラフトビール」です。

コンビニやスーパーで手に入る大手有名銘柄のビールに、身近なものをちょい足ししてみる

それだけで、いつもとは少し違う香りや味わいを楽しめるかもしれません。

「クラフトビールっぽさ」は生まれるのか。
それとも、ただ変な味になるだけなのか(笑)

そんなことを楽しみながら、大手有名銘柄のビールに色々な素材を組み合わせて試していきたいと思います。

3.結果の見方

なんちゃってクラフトビールでは、色々な組み合わせを試していきたいと思います。
試すだけだと後でわからなくなるので、実践した結果を「1.なんちゃってクラフトビール 試してみた結果一覧」として整理していきます。

結果は、以下の4段階で評価します。

◎:超おすすめ!
  クラフトビールでも、こんな味あるよ!
〇:試す価値あり!
  新しいビールの楽しみ方としてアリかも!?
△:微妙
  うーん。飲めなくはないけど。。。
×:おすすめできません。
  試す場合は自己責任でお願いします(笑)

組み合わせや記録を参考にするもよし。
新しい組み合わせを自分で探すもよし。
「何やってるんだ(笑)」とビールのつまみにするもよし。

僕は飲み比べや比較をするのが好きなので、
「これはスーパードライと黒ラベル、どっちが合うんだろう?」
なんて考えたりします。

そういうのが面白いのですが、みんながみんな同じではありません。

何かを目指しているわけではなく、
「ビールが少し美味しくなった」
「いつもと違う楽しみ方ができた」
それくらいでも十分。

自分が楽しめるビールが見つかればいいな。
そんなラフな気分で試していきます。

4.「ラフ&楽」で楽しみたい

手間暇かけて、おつまみも豪勢に用意して。
そんな特別な日があっても良いと思います。

でも、もっと手軽に、もっと気軽に、普段使いできるビールの楽しみ方があっても良いはず。

そんな気軽で自由な「なんちゃってクラフトビール」は、こんな形で楽しみたいと思っています。

・できるだけ簡単に
 ビールに入れるだけ、添えるだけ。一手間程度で楽しめる
・できるだけ安く
 100均やコンビニで買える。家にあるものでもOK!
・できるだけ楽に
 飲んだ後、酔って寝ちゃっても大丈夫なように。片付けは少なく、できれば無し(笑)
・できるだけ楽しめて
 いつもとは違う楽しさや味わいがある
・できれば美味しい!
 目標はクラフトビールのような風味を楽しむこと。でも、変な味も許容範囲!?(笑)

5つ全部満たせればベスト!

でも、1つだけでも満たせればOKです。

誰に見せるわけでもない。
映えも気にしない。

自分が楽しめればOK!

そんな「ラフ&楽」なビール時間がいいなぁと思っています。

5.ビール好きとして思うこと

「なんちゃってクラフトビール」は、シャンディガフやレッドアイのような「ビアカクテル」に近いのかもしれません。

もしかすると、そのうち「ビアカクテル」の方向へ進んでいくかもしれません(笑)

ただ、僕がやりたいのは厳密なレシピ作りではありません。

「この組み合わせが正解!」
というよりは、
「ちょっと試してみたら意外と面白かった」

そんな気軽な楽しみ方です。

何かに縛られるのではなく、

「なんでもアリ」

くらいの気楽な発想で、ビールをもっと楽しめたらいいなと思っています。

6.関連リンク

▶ ビール・クラフトビール基礎記事一覧


更新日:2026年7月2日

公開日:2026年6月20日